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by ぬのきち
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焦りと愚痴と怒りもちょっとあるかな・・・の独り言


4月半ばより次郎さんの『ブラック オア ホワイト』
やっと昨夜読み終えた ふぅ~~~~な小説だった
夢の話だったから、第一夜を読んで、途中下車。
長かった~~~

浅田さんの本を読んでいると
江戸から明治への時代の移り変わり
昭和の戦前戦後の時代の移り変わり 
について語られることが多い

次郎さんからの受け売りと田舎のばぁさんの思考でちょっと想像した
江戸から明治への時代の移り変わりは 
政治や統治方法、所謂施政者側の時代の移り変わり
庶民は江戸が明治と言う名前に変わったって暮らしはそんなに変わっちゃいない
昨日と今日と明日の暮らしの連続の中で江戸から明治に移った
一方
昭和の戦前戦後は
戦争を放棄し、平和憲法の元、
国民みんなが平等という事が国民全体に知らされた
何しろ天朝様は人間であるという宣言までなされたのだ
庶民の暮らしや考え方は戦前と変わり、主権在民とされ
理想論の中で生きることが出来る【かもしれない】と知った
いわば、国民側の時代の移り変わり 
ところが、施政者側は頭を挿げ替えられただけ
軍属、財閥、戦犯の中からも施政者を出しているし
財閥解体は、名目だけ
施政者側では時代の移り変わりは庶民のそれとは違うと思う

こんなことを書いている田舎のばぁさん
今の世の中、ちょっとおかしいと思う
日本の税金の高さは世界一
額面だけで言えば、もっと高い国はあります
ですが、福祉の充実、国民への還元率から言えばその税の高は世界一だそうです
そこで
江戸時代の農民からは絞れるだけ搾り取れ
古く鎌倉時代では『泣く子と地頭には勝てぬ』
を思い出しまして
施政者の思いの儘の政治、統治が始まっているのではないか

疑いを持ったわけなんです

昭和初期の貧しい農家の暮らし(もちろん史実としてしか知りませんが)
ビンボー人は麦を食えと言った方もいらしたし(本意はともかく)
それが始まりかけているのではないかしら
なんて
ただのばぁさんの戯言ならいいのですが
今の政治屋や大企業の親分たち
国民を舐めきっていると感じるんですよね
嘘も味方が多ければまかり通るし
白を切ってしまえば、いつかは馬鹿な貧乏人は忘れてしまう
日々の暮らしで精一杯なんだから

いえ
長く生きても、あと20年もすれば
居るかもしれない、居ないかもしれない
まして(バカ)息子は結婚はしない、家庭は持たないなどといいますし
私の知ったことじゃございません 『さいなら』 Good bye
と言えばそれまでですが
日本に、この美しい国に生まれて
戦を知らない世代に生きて
次の世代にもその幸運を引き継がせたい
幸せや不幸は
努力が足りなかった、運が悪かったと、
自分のせいに出来る世の中であってほしい
色々な欲にまみれたお偉方によって
長い歴史の中で繰り返された戦
その引き金を引かせる隙を与えてはいけない

こんなことを考えてみてもどうすることもできない
無力感や焦燥感
このところ少々お疲れ気味
弱気は愚痴と焦りばかり
庭で鉢の雑草を抜いていたら『ポキッ』と音が
あぁ、ごめん
自然は健気に命を咲かせています

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by nunokichi | 2018-05-08 21:05 | 独り言