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本と縫い物とわんこ


by ぬのきち
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久しぶりの書店で


近場のコストコや農協には出かけていたが
遠出【今は、3Kmより離れた場所』は出来なかった
週末、香椎イオンの書店に行って来た

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一番に目についたのは、やはり腰の本 ><
藁をもつかむ思い とはこのことで、
薬に頼らずに痛みが和らぐののなら、何でもしましょう
というささやかな、でも必死の気持ち

見る本は Premium
昨夜はベッドに横になって、人様のキッチンを眺めておりました
読む本は bookoff だから、このところ不自由しているが
薬を飲むと眠くて仕方がない・・・・30分も経たないうちにズグースカピー


仕事の方は、未だ収拾がつかず、被害の大きさに呆然とするばかり
「もう、やめようか」 と口に出してしまった

中国のとのかかわりはもう35年以上になる
海産物から始まり、だまされて、だまされて、だまされ続けた最初の20年
家を何軒建てることが出来たのかしら
ホント、バカ
だまされていても、だまされていることを信じなかった亭主
極楽トンボの極み
その亭主が、今回ばかりは参ってしまっている
あなたも歳をとったという事かしらね

今まで、何度も乗り越えてきたのだから、
今回も大丈夫よ ・・・・ たぶんネ
目の前のことを一つずつ片付けていきましょう

私の身体が思うように動かないこと
これが彼の気持ちに影響している、と思う
ちょっと、焦っているところ ^^

by nunokichi | 2017-05-29 13:49 | 日々

古書店さんの紹介の nice things12月号 
感想文

未だ中身を全て読んでいません、見ていません
でも、すぐに影響を受けてしまう私です
読んでしまってしばらく経つと、熱も冷めます
今回は熱が上がらないうちに、覚めました 
冷めたのではなく、覚めたのです

何故、私の周りはこんなにごちゃごちゃ、ガチャガチャしているのだろう
毎日の暮らしの中で、いつも思っていたこと
価値観は似ていても趣味の違う人と暮らしているからだ  という事に思い当った
どうしてそれに気が付いたか
亭主の家族と一緒の三十数年間で私の本来持っていた趣味が
すっかり棚の上に置いておかれたままだったこと
4年ほど前に、自分の暮らしを手に入れたかに見えたけれど、
亭主は、~~家の趣味を引き継ぎ、
私と言えば、~~家の趣味や過ごし方にすっかり染まっちゃって

いえ、いえ、はっきりさせなきゃね
ゴミの中でも、平気になっちゃっていたってこと
だから、どんな本を見ても、エッセイを読んでも
身の周りを見渡して、ため息をついたら、おしまい
毎日の暮らしにアップアップで the end

母は潔かった
不要なものを持たない人だ
(確かな経済的裏付けが自分にあったからだとも思う)
それを考えれば、長年の私の行動、頷ける

今の私に何を与えても、結果は同じ
このままでは、いつになっても欲求不満で
暮らしを見渡しても、ため息とあきらめの繰り返し
nice things に出てくるいろんな方々
それと同じ環境を得ても、
すぐに、ごちゃごちゃ、がちゃがちゃになってしまう
今は、
捨てるものがないか?
不要なものは置いていないか?
ねぇ、お母さん、お母さんならどうしますか?


笑っちゃったのは卒業後すぐの夏に買った
マダム花井のスーツやワンピース・・・・40数年前の・・・・あった
あほかと思った
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こんなの着てたんだ・・・・ムムム

nice thingsの感想文ではないですねぇ
福岡のお店も紹介してありました
行きたいお食事の場所もありました
そこに行って楽しめる私になろうね~~coさん 

で、問題は !!
私よりもっともっと捨てることのできないわが亭主
彼の出張の時をひたすら待っている 


by nunokichi | 2016-11-14 20:21 | 日々 | Comments(8)

週末の戦利本2冊


週末は出かける は続いている
日曜日は香椎宮にお参りして、本屋へ
日ごろは古本ばかりなのだけれど、【本当の】本屋さんに行ったら、婦人誌コーナーへ

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nice things 古書店さんが紹介されていた、これについては後日感想文を ^^
その隣にあったこの ONKUL いやぁーーーこれは好き、大好きの部類

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65過ぎたおば(ぁ)さんのする格好ではないですって ?!?!
気にしない、気にしない
ほとんど、似たような恰好してます、65過ぎのわたくし

さすがにチビデブだし、首がないので、
とっくり(古い?)のセーターは着ませんというか着られません

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コンバース持ってます 012.gif
丸めがね欲しい♥ 重ねて撮ったのは私の。。。。ちょっと違うのよねぇ025.gif
コーデュロイのパンツ、デブが余計に、でも穿きます 023.gif
さすがに籠バックは持ちません ^^ 

初めて縫ったテーラーカラーの一重の上着
迷彩柄でポシェット作った【へたくそやん】
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何時もこんな格好で農協スーパーに行ってます
お歳はおいくつ?  なんて聞かないでくださいませ










by nunokichi | 2016-11-07 20:48 | 日々 | Comments(2)

祝 達成 !!


こちらに住み始めてから、家にいることが多くなり、
年齢も加えて、出不精になっている
これではいかん
9月に入ってから、一念発起【とにかく、何事も大げさ】
週末には、30分くらいは運転して、どこかに出かける事 !!

で、昨日、3回目を達成  024.gif024.gif

先週は香椎のイオン(????)先々週は北のショッピングセンター(サンリブなんとか)
で、昨日は隣町のイオン   なんのこっちゃ…
午前中コストコで1週間の食材を調達、その後2時から5時までの訓練
繁華街には、未だ自信がない

とにかく目的なしに出かける事 !!
目的がないので、本屋に寄る 古書フェアーに遭遇 ♥
葉室さんや、その他の作家さんを連れて帰ってきた ^^
今夜読む本があるという至福
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縫物は我流なので、時々右往左往する
youtubeで教えていただくこともしばしば、
基本の基本の本を買ったが、本当に基本だった 

今日はご近所さんと集会所の掃除と
お寺のお彼岸法要(ちょこっと顔出し)

あぁ、疲れた
土曜日の寝だめが・・・・恋しい






by nunokichi | 2016-09-25 20:27 | 日々 | Comments(8)

本読みあれこれ


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葉室麟さんばかり読んでて、少々疲れ気味
ではでは、と夫の本の山から
赤目小籐次や鹿間狸斎を楽しんだ 娯楽時代小説 ^^
宮部みゆきの『おまえさん』を読み始めたはいいが
前2作を忘れちゃってるので、またぞろ、引っ張り出した
上下2冊 上中下3冊、そして1冊が分厚くて長い上下2冊…が面白いし楽に読める
おもしろかったり、再読したい と思う本は一応プラケースの中
亭主は本のカバーを外してしまう、表紙で記憶している私は題名をほとんど覚えていない
処分をしなければ本で埋もれてしまう…小籐次や狸斎さんは、運が良かった

乙川優三郎 好きな作家
最初に読んだのが『逍遥の季節』
6歳からお琴を習っていて、父も骨董好きで古いもの好きは親子だからか
伝統芸術というと大げさだけれど、身の周りに結構古くからの物、音があった
『そういう時代だった、単に昭和の時代だったから、。。。。なのかも』
だからかもしれないけれど、最初に読んだのが私好みの逍遥~~
静かな暮らしの中にも凛とした女の生き方があって
決して派手な表現は無いのだけれど、再読する作家の一人
最近読んだのは『尾鳥』おくう 

読書タイム なんて大げさな時間はないから
ベッドでしか読まない
読みながら寝てしまうことのできる本がいいけれど
ついつい引き込まれて、気が付いたら2時、3時… 
あちゃちゃ、あくる日は老いた身体に堪えます

縫い物と本読みと手抜き家事だけの暮らし
揺蕩うように、ぼんやりと、ゆったりと、空ろ虚ろと
大いなる願望 とでも申しましょうか・・・・
躊躇をしないで追い求めていい事、ではないような・・・・

昨日から息子は工場へ
帰ってくるたびに頼もしくはなっているが
まだまだ引退は出来そうにない









by nunokichi | 2016-09-13 11:35 | | Comments(4)

柚子は九年で


葉室麟さん著 随筆集『柚子は九年で』
蜩の記を読んですっかり葉室ファンになったが
なかなか手に入れることが出来ず
【もちろん本屋さんにはある…】
柚子と『実朝の首』『乾山晩愁』 を読んだのみ

『実朝の首』は歴史の知識の記憶を紐解きながらなんだけれど
もう、もう、はるか昔の日本史【受験以来~~~】
タイトルを見て、実朝って確か鶴岡八幡宮で公暁に殺されたのよね・・・・
くらいなんだもの
史実は史実として、物語を感じる、読んでいるときが楽しい
という、私のいい加減な本読み

随筆集を読んでいると
葉室さんの真面目さ、優しさ、タフさを感じる

退職後ゆとりを持ってライフワークに取り組もうと夢を追うが
現実は困難につきまとわれる・・・けれど・・・・
『勝てないかもしれないが、逃げるわけにはいかない。できるのは「あきらめない」ということだけだ』
人生に花を咲かせ、実を結ぶためのスタートを切るのに遅すぎるということはない』
ーーーーー柚子の花ーーーー

 しかし五十歳になった時、「このままでいいのだろうか」とふと思い直した。
若いころに抱いた夢や思いを何一つ成し遂げることもなく、いたずらに歳月は過ぎ去っていく。
自分の残り時間を考えた。十年、二十年あるだろうか。そう思った時から時代小説を書き始めた。
 老いを前にした焦りかとも思ったが二度とあきらめたくはなかった。
 書き続けるうちに、懸命に過ごせば、移ろいすぎる時は豊かさを増すことができるとわかるようになった。
時間は長くなりはしないが、豊穣にはなっていくのだ。

 遅れても花は咲くのだから
ーーーーー柚子の花が咲くときーーーーー

『実朝の首』より
人は覚えていたい事だけを覚えていればよいのだ。忘れたいことは忘れればいいのだ

8月に65歳になる
夢を食う獏みたいな亭主と一緒になっちゃったものだから
生きていくのに必死、食べていくのに必死の歳月
傍らの人はいまだに夢を追って生きてる  彼の時間は多分今も豊かなのかもしれない
若いころは連れ合いが思うように生きること、それをさせてあげるのが、
【女の】甲斐性みたいに考えていたけれど、 歳をとるにつれ疲れてきた
若いころに抱いていた夢や思い、いったい何だったのだろう
それさえもわからず、歳月を過ごしてきた

人生に花を咲かせ、実を結ぶためのスタートを切るのに遅すぎるということはない
勝てないかもしれないけれど、逃げないで、あきらめないで、生きていく

さてさて、
チノパン1本縫うのに長くかかりすぎている
縫物がやりたかったことなのかどうか? わからないけれど
生きていくための仕事のかたわら、何かを探して行こう

~~~~大きすぎたよ~~~~
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by nunokichi | 2016-07-28 20:54 |

かすていら


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さだまさし様著 『かすていら』

ほとんど同じ時代を生きてきた私
わはは ふふふ 目頭が熱くなったり
楽しく読ませていただいた

頑固だった父との思い出
ページをめくりながら、同じような光景を思い出した
幸い、さだ家よりは少しは経済的にましだったとは思うけれど
戦後10年15年だもの、
まして、長崎だし、兵庫の田舎町だもの
よほどのお大尽でない限り、暮らしは似たようなもの

そういえば父も車好きだったなぁ
別段変わったものではないけれど
マツダのクーペに始まって、最後はブルーバード
2年ごとに買い替えるのだから、母も大変だっただろう
4輪の前はスクーターだった記憶がある
前に私、後ろに姉 3人で近くにできたばかりのプールへ行った
小学校に上がる前だったと思う。

『かすていら』を読みながら、
私が行くまで待っていてくれた父の最期を思う
最期までお父さんでいてくれた父
ありがとう
ただただ、ありがとう

血の気が多い所もあった
運転が好き、でも結構あらぽっかった
神戸で車と接触して【父の方が悪かった、と自分でも申しておりました】
相手に怒鳴り散らしたらしい
ところがその相手というのが、何とか組の方がた
すぐさま母の兄に連絡 叔父は古物商で顔も大きかったが、付き合いも広かった
なんと、菓子折りを持って謝りにいらした。。。。何とか組の方がた
その叔父も多額の負債を母に残して逝っちゃった 
父がすべて処理した
まっさんのお父さんと重ねて、あのころはのんびりしていたのだなぁ 
お金がなくても、生きていけた時代・・・・なのかな

癌末期で、本人に告知するかどうか姉が相談をしてきた時、
私は言うべきと答え、
姉は一緒に暮らす者としては知らせたくないと
主治医に相談をした ほぼ父と同年代、
『戦争に行ったものはな、あんたたちが考えてる以上に(なんといわれたのか忘れたが)
~~なんや、 多くの死を見てきてるんやで、ちっとも弱いことなんかあらへんのや』
『自分のことやからな、お父ちゃんも知りたいし、知っとかなあかんのとちゃうか』
『私やったら、知りたいと思うで』
末期 というのはさすがに言えなかったけれど
それから3年生きてくれた(おねぇちゃんも お疲れさんやった)

読みながら、あぁ、父もこうだった、ああだった
たくさんたくさん、父のことを思い出した
今頃、『~~ちゃん、たまには会おうな』って言ってるかも
それじゃぁ、夢に出て来てくれなきゃあかんよ おとうちゃん




by nunokichi | 2016-05-26 23:10 | | Comments(6)

葉室 麟さん



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(画像はアマゾンさんからお借りしました)






葉室麟 『蜩の記』
夫のプラボックスの中にあったもの
直木賞受賞作らしい

読んでいて涙が出てしまった
浅田さんの『壬生義士伝』以来

作者は北九州出身、生まれも同年【私は関西出身ですが】
同じ時期、福岡と北九州という違いはあるけれど
近くで同じく学生時代を過ごしていたという、ちょっとした親近感
読み終えてから、なるほどね と
浅田次郎さん、まっさん(さだまさし様です)みんな同じ年代なんだわ
団塊の世代より少し若い、中途半端な私の世代
この世代についてはいろいろな思いはあるけれど、
それはさておき、共感してしまう、わかる。

テレビがないので、世事に疎い
この『蜩の記』は映画化されたらしく【作品を検索していて知った】
主人公の秋谷は役所公司、読んでから知ってよかった……
先に知っていたら、どうしてもその顔を主人公として読んでしまう
本を読むのではなく、画像として物語をとらえてしまう
それはそれで、違う楽しみがあるのだろうけれど

葉室麟
読みたい作家が一人増えた
浅田次郎もディック・フランシスも亭主の読み終えたプラケースから
おやじ趣味なのかな、私

とはいえ
60歳にして直木賞受賞
すごいよね、元気もらえるよね
みんながみんな、そうではないけれど
映画のサイトの作者のメッセージ 『人生の花はゆっくりと開くようです』
いい作家に出会えました

ただ、book~~では、なかなか見つけることができない
早読みゆえ、book係数を考えなければならない苦労性
アマゾンさんがたより


by nunokichi | 2016-05-24 21:17 |

久しぶりの洋裁本


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中国工場も日本も休み、久しぶりにのんびりと本屋へ
『帰るぞ』の一声であわてて手にしていた本をレジに
スタイルブックはいつもの
over 60 street snap Ⅱ  中をパラパラ見ただけなのよ~~~
中に素敵な方がいらしたので、まぁいいか・・・・・

歳をとるにつれ、身に纏うものに迷う
好きは変わっていないけれど、好きをそのまま着てしまうと、
ちょっと、頑張りすぎてはいませんか??  という時も

おしゃれな60代70代の方がた
真似は出来ないにしても、その心意気だけでもいただこう

私の色は黒やグレーや茶
そんな色ばかりなんだ



by nunokichi | 2016-05-02 11:49 | | Comments(2)